開発研究
開発研究について
湘南合成樹脂製作所は、プラスチックを用いた管路更生工法や地下構造物への応用技術・材料の開発研究を行っています。開発研究センターを拠点に、調査機器を含む設備開発など、次世代の技術開発に取り組んでいます。
大学・研究機関との産学連携、官公庁との共同研究にも積極的に参画し、オープンイノベーションによる技術革新を推進しています。
主な研究テーマ
管路更生
次世代管路更生技術の開発
より高性能・高耐久な管路更生材料の開発と、施工効率を向上させる新工法の研究に取り組んでいます。環境負荷の低減にも配慮した材料設計を進めています。
- 高強度プラスチック材料
- 施工ロボット技術
DX・IoT
IoTを活用した管路診断技術
センサー技術を活用した管路状態診断システムの開発に取り組んでいます。予防保全型の管路管理を実現し、効率的なアセットマネジメントに貢献します。
- センサーネットワーク
- 予防保全
素材
品質管理と素材開発
各種更生材の品質管理を徹底し、長期的かつ安定的な品質維持に努めています。さらに、次世代のサステナブル素材開発を通じて、SDGsの達成に貢献します。
- 素材開発
- サステイナブル
防災
耐震性向上技術の研究
地震に対する管路の耐性を向上させる更生技術の開発研究を行っています。可とう性接合部の開発や、地盤変状への追従性評価試験などを実施しています。
- 耐震更生管
- 可とう性接合
- 水密性試験
開発研究体制
センターには、材料試験室、管路更生実験フィールドを完備。培ってきた専門技術を基盤に、常にイノベーティブな視点をもち、新技術・新製品の開発に日々取り組んでいます。
材料試験室
引張・圧縮・曲げ試験機、硬度計、熱分析装置等を備え、材料物性の評価を実施。
管路更生実験フィールド
実スケールの模擬管路を設置し、新工法の施工検証試験を実施可能。